皆さま、まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしですか?
2015年3月8日(日)永利牧場の敷地内に建設中の多目的ロッジ「まきばの家」の完成を間近に控え、筑紫野市の平山順一さん(32)より牛の絵が贈呈されました。
ー幼少期から知的発達の遅れがある平山さんの作品は、独創的な構図と温かみのある色使いが特徴で、公募展で入選したことも。ー(西日本新聞より)
「牛が生き生きと描かれていて、動いているかと思うほど。」
「まるで写真のようだ!」と社員一同、感動いたしました!
平山さん、素敵な絵をありがとうございました。
またその模様が翌日3月9日付けの西日本新聞にも掲載されましたので、ご覧下さい。