まきば便り

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【「永利牧場まつり2019」を開催いたしました】

2019年11月05日(火) 投稿者:管理者

皆様こんにちは。
2019年11月3日(日)に「永利牧場まつり2019」を開催いたしました。

開場して間もなく突然の通り雨に遭いましたが、すぐに晴れ間も見えだし、盛況のうちに終了いたしました。今年の牧場まつりは「原点回帰」と銘打ち、牛乳や酪農のことをもっと多くの方々に知ってもらおうと、イベント内容の見直しを図りました。


【搾乳・哺乳・仔牛とのふれあい体験】
毎年長蛇の列ができる「牛とのふれあいコーナー」では、本物の牛を目の前に、大きさに驚くお子さんや乳搾りを初めて体験したお母さん、思い思いに家族団欒の時間を過ごされていました。






【乳和食コーナー】
今回、乳和食コーナーは「乳和食が一過性のものではなく、ご家庭でもぜひ続けて召し上がっていただきたい!」との思いから、【調理実演→試食配布】とメリハリをつけ、より多くの方に「乳和食の作り方」を学んでいただけるよう工夫してみました。これまでは実演中にも試食を提供していたため、会場がザワつき講演者の声が聞きづらい時がありましたが、来場者の方より「今年は乳和食調理実演、集中して聞けました!」「家でもぜひ作ってみます!」とのうれしいお言葉を頂戴しました。
美味しい減塩料理=乳和食、ぜひご家庭でも続けて下さい♪






【牛乳・酪農クイズ】
新しいイベントとして「牛乳・酪農クイズ」を設けました。場内6か所に設置された問題を通して、「牛乳・酪農のことをもっと知ってもらおう」と試みた企画です。
普段何気なく飲んでいる牛乳が酪農家の工夫や努力によって生産されていることを少しでも多くの方に知って頂けたのならば、社員一同嬉しく思います。
また、私たち酪農業の我が国の現状についてもグラフ等で説明するコーナーを設けてみました。国際化の進展の中で、厳しい状況にある姿をご理解いただければ幸いです。




【味覚官能テスト】
牛乳は、自然の産物です。母牛がお産をして初めてお乳が搾れるようになります。牛乳の風味は、季節によっても、母牛が食べる餌によっても、環境(牧場)によっても異なります。
牛乳の風味が異なること、それは当たり前のことなのです。それを知ってもらうきっかけとなりますよう、永利牛乳の全社員が年2回受ける官能テストの簡易版を皆さまに受けてもらいました。年代的には10・20代と正解率が高く、30代以降は段々と低くなっていく傾向が見受けられました。子供たちほど官能は優れている!?


皆さんは満点とれましたか??


【outtakes】









ご来場頂いた皆さまありがとうございました。

今回は、物販コーナーや綿菓子等の“おまつり色”を敢えてなくしました。少し寂しく感じられたかもしれませんが、その分ゆったりとした時間の中で、じっくり牛たちと触れあったり、乳和食を学んだり…

“原点回帰” ― いかがだったでしょうか?


永利牧場&永利牛乳株式会社
社員一同